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担当医
  • 服部 信孝(はっとり のぶたか)
●役職/資格
  • 順天堂大学医学部脳神経内科主任教授/東京医科大客員教授
  • The Movement Disorder Society Asia and Osceanian Section President Elect
  • 日本神経学会理事、日本在宅医学会理事/ミトコンドリア学会理事
  • 日本神経治療学会評議員等他多数
●専門
  • パーキンソン病をはじめとする神経難病
●研究・発表
  • 「パーキンソン病発症機序解明」
  • (平成24年度文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)受賞)
  • 「パーキンソン病の原因を追って:孤発性パーキンソン病、家族性パーキンソン病発症の分子機構
  • (水野美邦名誉教授と同時受賞、ベルツ賞1等賞受賞)、他多数

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知っておきたい!パーキンソン病とは

脳内のドーパミンという物質が不足することにより、手足の震えなどの運動障害が生じる原因不明の病気です。神経難病に指定されており、現在の医学水準での完治は困難ですが、薬物治療により症状を抑えることが可能です。パーキンソン病は早期発見と細やかな経過観察が必要となります。

パーキンソン病の4大症状

安静時の手足の震え(安静時振戦)
①安静時の手足の震え
(安静時振戦)

初期症状の特徴で、静止していると手足に震えが生じる症状。手足を動かすなど何かの動作をしようとすると震えは止まります。進行するとあごにも震えが現れるときもあります。

手足の筋肉のこわばり(筋固縮)
②手足の筋肉のこわばり
(筋固縮)

筋肉が固く縮んだようになり、手足の動作にスムーズさが失われます。筋肉のこわばりは顔にも現れるため、表情が乏しくなり食べ物を飲み込みにくくなることもあります。

身体の動きが遅くなる(動作緩慢、無動)
③身体の動きが遅くなる
(動作緩慢、無動)

発症していない人と比べると、体の動きが少なくなったり遅くなったりします。歩行においては、最初の一歩が踏み出しにくく小刻みな歩き方になることがあります。

転びやすくなる転びやすくなる
④転びやすくなる
(姿勢反射障害)

体の姿勢を変えようとしてバランスを崩すと、元の姿勢に戻ることがスムーズにできなくなります。姿勢を立て直すことができないため、転倒することが多くなります。

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